
このような疑問にお答えします。
本記事の内容
- NJSの詳細情報
- NJSの評判はやばいのか
東京都港区に本社を置く建設コンサルタント会社、株式会社NJS。

この記事では、NJSはやばいのかについて解説します。
この記事を読み終えると、NJSについて理解でき、現在の疑問や不安を解消できます。
それではさっそく本文へ行ってみましょう。
目次
【就職難易度は?】NJSの詳細情報
- 会社概要
- 年収
- 福利厚生
- 採用大学
- 広報
NJSの会社概要
NJSの会社概要は、以下の通りです。
企業名 | 株式会社NJS |
設立年 | 1951年9月3日 |
上場 or 未上場 | 上場 |
本社所在地 | 東京都港区芝浦一丁目1番1号 浜松町ビルディング14階 |
従業員数(連結) | 934人 |
資本金 | 5億2,000万円 |
売上(連結) | 193億1,500万円 |
会社概要について公式の情報を見たい方は、NJS「会社概要」からご確認ください。
NJSの年収
NJSの平均年収は827万円です。
過去5年間の推移を見てみると、800万円前後で安定しています。
(出典:doda「株式会社NJS」)
上場企業の平均年収は605万円なので、NJSの給与水準はとても高いですね。
NJSの福利厚生
NJSの福利厚生をまとめると、下の表の様になります。
諸手当 | グローバル社員手当(グローバル社員)、奨学金返済支援手当(入社3年以内で現に奨学金を返済している社員)、管理職手当(管理職)、定額時間外勤務手当(一般社員)、単身赴任手当(単身赴任社員)、通勤手当 |
休日・休暇 | 夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、産前・産後休暇、育児休暇、介護休暇 |
その他 | 各種社会保険完備、住宅入居補助制度(敷金、礼金、家賃、引越費用)、従業員持株会制度、資格取得支援制度(勉強会、論文添削、模擬口頭試験、受験交通費・受験料・登録料等負担、報奨金)、奨学金返済支援制度、同好会補助制度、グローバル社員制度、カウンセリングサービス、社外スポーツクラブの利用補助 |
福利厚生についてもっと詳しく知りたい方は、NJS「福利厚生」をご参照ください。
NJSの採用大学
NJSの採用大学は、次の様になっています。
東北大学、東北学院大学、東北工業大学、東洋大学、徳島大学、鳥取大学、同志社大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋工業大学、南山大学、新潟大学、日本大学、八戸工業大学、一橋大学、広島大学、福井大学、福岡大学、法政大学、北海道大学、宮崎大学、室蘭工業大学、明治大学、名城大学、山形大学、山口大学、山梨大学、立教大学、立命館大学、琉球大学、早稲田大学、北海道科学大学、岩手大学、千葉工業大学、国士舘大学、東海大学、東京海洋大学、東京工業大学、東京農工大学、東京理科大学、東都大学、中部大学、豊橋技術科学大学、大阪府立大学、北九州市立大学
(出典:マイナビ2024「株式会社NJS」)
名のある難関大学ばかりですね。
NJSの広報
NJSのYouTubeチャンネルはこちらです。
主に、自社のサービスや技術に関する動画を公開しています。
会社紹介動画を下に載せておきますので、興味のある方はご覧ください。

NJSの評判はやばいのか
- ワークライフバランスは微妙
- 一人作業が多い
- インフラ関連なので安定している
NJSはやばい?①:ワークライフバランスは微妙
ワークライフバランスはあまり良くない。残業が多い。
NJSの平均残業時間は月30~40時間とのこと。
業界平均に比べると少し長いですね。
NJSはやばい?②:一人作業が多い
一人で作業するタイプの仕事が多い。
チームではなく個人で仕事をする感じということです。
これに関しては向き不向きがあるので、入社前に確認しておきましょう。
NJSはやばい?③:インフラ関連なので安定している
インフラに近い仕事をしているので、安定しています。
顧客の業界がインフラに近いので、需要は無くなりにくいでしょう。
安定性についても言うまでもありません。
NJSはやばい?
①ワークライフバランスは微妙
②一人作業が多い
③インフラ関連なので安定している
【NJSの就職難易度】まとめ
この記事では、NJSはやばいのかについて解説しました。

また本サイトでは、会社の年収や評判に関する情報を毎日発信しています。
会社について知りたい方や就職・転職を考えている方は、こちらの記事もぜひご覧ください。
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